私たちは一年をとおした暮らしのなかに、いろいろな喜び
古来より伝えられている季節の風趣や行事...
感謝すべきそれらお祝いごとの意味は何でしょう?
そのうつくしい飾りには、どんな始まりがあったのでしょ
私たちは瑞穂さんの講座をうけて、ハレの日に空間をしつ
冬草にとってうれしいこと。
皆さまと、学びの時間をともに過ごせますように。
雛祭りの室礼
~擬死再生で観る桃の節供~
美しい雛人形、そして共に添えられた華やかな婚礼の品々
嬉しい楽しい雛祭りは、旧暦3月3日の桃の花が咲くこ
子どもたちの健やかな成長と幸せを祈る厄払いの儀
先人からつながれた自然への畏敬心と信仰の歴
お話は、遠い昔から今に至るまでつながれてきた歴史を振
日本人の深く柔らかな感性を見つめ直すことから
祈りと感謝の気持ちを物に寄せる手仕事、そして神人共食
全ては心を盛ること
講 師:秋山 瑞穂
室礼三千 http://www.shitsurai.com/ 基礎科、専科修了後、研究会所属。
ANAエアバス部月刊紙「Le Airbus」2012年2月~12月文化コラム寄稿。
伝統行事の由来やモノやコトのその奥に秘められた精神
自然を慈しみ寄り添う柔らかな日本古来の世界観を
自宅の年中行事室礼サロンにて不定期に紹介されています。
日 時:4月10日(水)10:30〜13:30
※今年の旧暦3月3日は4月12日にあたります 。
場 所:田園都市線 鷺沼駅より徒歩
参加費:4000円(お野菜のお食事とお菓子つき)
持ち物:はさみ(奉書で内裏雛をつくります)
※お習いごとなので、白い靴下にてお話を聞きま しょう
(履き替えるのでもかまいません)
定 員:4名
場 所:田園都市線 鷺沼駅より徒歩
参加費:4000円(お野菜のお食事とお菓子つき)
持ち物:はさみ(奉書で内裏雛をつくります)
※お習いごとなので、白い靴下にてお話を聞きま
(履き替えるのでもかまいません)
定 員:4名
定員に達しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。